新訳・引き寄せの法則・本田健訳

今週のお題「最近読んでるもの」

2023年半ばより、◯新訳・引き寄せの法則本田健訳 エイブラハムとの対話 を読み始めました。

ついでに、◯新訳・お金と引き寄せの法則本田健訳 豊かさ、健康と幸せを引き寄せる も続いて読んでます。これは、今途中です。

引き寄せの法則が流行り出して、もう随分経ちました。もう珍しいタイトルでもありませんが、今だに、新訳が出たり、新たにこのテーマでの本がたくさん出るのは、如何に引き寄せの法則に関心がありながら、望む現実を引き寄せられていないかという証拠なんでしょうね。

ボクもその一人には違いありません。かつて、ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」を読んだことがありましたが、まるで、ピンとくる事もなく、早々に書棚で眠り、その後、手放しました。

今、再び、このテーマに引き寄せられました。関心を持たれている方も、大勢いるようですが、風の時代が進むにつれて、自分が、今ここの地球に生まれて方理由を思い出したい方が、たくさんいるということだと感じています。

自分の目の前で繰り広げられる望まない現実を語り続けて、振り回されるのでなく、望むことを語る「新しい物語」紡ぎ、望む現実創造をする為のヒントを得たいと思っている処です。

この本に辿り着く前に、YouTubeで、吉岡純子さんに出会って(こちらが一方できに知っているだけですが…) エイブラハムの事を語っていたので、それで知ったのですが、それ以外にも、パム・グラウトの事も知り、お二人の著作も、最近手に入れて読んでいます。

昔から、チャネリングの本は、多数読んで来たのですが、何処か、現実とは関係のない想像の世界で、ファンタジーの世界の本だと思ってきました。プレアデス関係の本は、アモラ・クァン・インをたくさん読みました。シャスタ山の地下にあるというレムリアの地下都市テロスなどの話も、興味深く読みました。

自分が何故ここにいるのか、新しい地球のアセンションの時期にいるのか、自分は何をしたくて、ここに生まれて来たのか、どうしても知りたくて・・・